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逗子・葉山 意見広告

公開日:2026.02.27

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止まったままの「逗子の未来」
逗子市議会議員 平野かずゆき

  • 止まったままの「逗子の未来」 (写真1)

 いま逗子市は原則を逸脱した行政の失敗により、大切な事業が止まっています。設計ミスで道路の荷重不足が判明し、中止となった久木小の長寿命化。予算が5億円膨らみ工事は停止、設計費8700万円は無駄になりました。また、市民を守る消防署北分署の建て替えは「金がない」と後回しにされました。

 一方で市が強行しようとしているのが「総額7億円のなぎさマリーナ買収」です。満足な計画書もなく、潮が引けば船を出せない「干潮時使用制限」があるなど、事業収益性は現時点で判断不可です。運営すれば年数千万円規模のキャッシュフロー赤字が確実です。土地の価値が残るのは売れてこそであり、売却できない資産なら無価値です。この赤字は一般会計を直接減らし、市民サービスを圧迫し続ける「負の遺産」となります。

 民間なら7億円の投資に際し半年かける専門家調査も行われません。私は行政のリスクを負う投資には反対です。阻止が最善ですが、もし進めるなら、金融工学を活用した、市が負債と管理リスクを負わない仕組みにすべきです。

住民監査請求リスク

 久木小関連設計費、北分署設計費は、市民が住民監査請求をする可能性があります。政策の二転三転による損失責任が問われかねません。

平野かずゆき

TEL:090-9648-8660

https://www.facebook.com/hiranoayu/

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