瀬谷区版 掲載号:2015年4月16日号 エリアトップへ

統一地方選挙 自民2人が初当選 市議・花上氏、10期目果たす

政治

掲載号:2015年4月16日号

  • LINE
  • hatena
喜びの当選者たち(上中央・田村氏、中央右・花上氏、右下前列右・川口氏、左下・加納氏)
喜びの当選者たち(上中央・田村氏、中央右・花上氏、右下前列右・川口氏、左下・加納氏)

 4月12日に投開票が行われた統一地方選挙。県議選で自民党・田村雄介氏が初当選、市議選で同・川口広氏がトップに47票差の2位で初当選を決めるなど、今回の選挙では新風が吹き荒れる結果となった。

 現職と新人2人の三つ巴となった今回の県議選。過去3回の選挙では民主党現職と自民党新人の一騎打ちが繰り広げられ、いずれも現職・平本敏氏が議席を守り抜いた。今回は自民党・田村雄介氏に加え、無所属・市川英之氏も参戦。定数1議席をめぐり3人が戦い、新人の田村氏が現職・平本氏に743票差で初当選を果たした。接戦を制した田村氏は「周りにいかに支えてもらってきたのかを実感した。本当にありがたい限り。今後は防災対策に取り組み、国と県、しっかり連携を取ってやっていきたい」と述べた。敗れた平本氏は「地域での活動の機会が少なく、言いたいことが伝わり切らなかった。基地問題と医療に関しては、引き続き取り組んでいく。これまでのことを整理してもう一度組織立てを行いたい」と語った。

 定数3に対し現職2人、新人2人が出馬した市議選。トップで当選を決めたのは現職で民主党の花上喜代志氏。1万4206票を集め連続10期目の当選を果たした。花上氏は「トップ当選できたのは支援者のおかげ、大変感動している。今、瀬谷は上瀬谷の返還など課題が多い。今まで以上に皆さんの期待に応えていけるよう頑張っていく」と語った。花上氏と47票の僅差で初当選した川口広氏は「当選したのは後援会の方々や支援者、地盤を築いてくれた川口正寿議員のおかげ。得票数は皆さんの期待の現れだと思う。その期待をプレッシャーにせず、エネルギーに変えて頑張っていきたい」と意気込みを語った。安定した票で当選した現職で公明党・加納重雄氏は「4期16年、多くの方と作ってきた実績を全面に出して戦った」と選挙戦を振り返り「今後は上瀬谷の返還、瀬谷駅の開発、道路や鉄道の整備など新たな瀬谷創りの4年間になる。しっかり区民の声を聞きながら進めていく」と語った。

 瀬谷区の有権者数は10万679人。投票率は県議選が45・31%(前選挙マイナス5・02ポイント)で市内トップ、市議選が45・46%(同マイナス4・87ポイント)で市内2位だった。

田近淳 司法書士事務所

相続・遺言・登記・債務整理・成年後見など法律の悩みご相談下さい。初回相談無料

http://www.tajika.jp/

<PR>

瀬谷区版のトップニュース最新6

ハマ弁を中学校「給食」へ

横浜市

ハマ弁を中学校「給食」へ 教育

21年度の開始を視野に

3月26日号

拡張エリア、4月に開園

瀬谷本郷公園

拡張エリア、4月に開園 社会

遊具や広場を整備

3月26日号

街の記録誌、一冊に

せや・ガイドの会

街の記録誌、一冊に 文化

18年間の情報まとめる

3月19日号

2区1カ所に拡充へ

認知症疾患医療センター

2区1カ所に拡充へ 社会

当初予算案に盛り込む

3月19日号

ネットでプロが楽器選定

松下洋さん(阿久和東)

ネットでプロが楽器選定 社会

「一生のパートナーに」

3月12日号

花博開催の機運醸成へ

瀬谷区20年度自主企画事業

花博開催の機運醸成へ 社会

行事や実行委員会設立

3月12日号

あっとほーむデスク

  • 3月26日0:00更新

  • 3月19日0:00更新

  • 3月12日0:00更新

瀬谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

瀬谷区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年3月26日号

お問い合わせ

外部リンク