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戸塚区舞岡町 ぎょうざの横濱黄河 安心安全野菜の「やさしい」餃子を 総菜・弁当コーナー充実化 焼きたて餃子も
もっとも身近な「食」で、気軽にSDGsをはじめてみては。「身体にやさしく」「やさしい味わい」の黄河の餃子を食べることが、そのひとつの答えになりそう。
40年前から作り続ける黄河の健康志向餃子は、戸塚区民が選ぶ「おいしいものとつかブランド」にも認定済で、どこか懐かしく深い味わいは子どもからシニアまで幅広い世代にファンがいる。
「心身の健康」は「食」から始まる
黄河ではシンプルをポリシーとする餃子を常時7種類ほど販売し、2階レストランでも提供されているが、餃子の製造に生鮮素材とともに大切にしているのが「水」の存在だ。20年前から導入した米国の医学会認定という良質な水を生かし、シンプルで優しい味わいの餃子を作り続ける。「黄河の排水は地下の下水管も”浄化”してくれています」と鈴木専務。
こうした「本物の水」によって得られる健康や環境改善を実感している鈴木専務は「水の力は未来への大きな手掛かりだと思います」と話す。「引き続きエネルギー溢れる水を使用することで持続可能な”佳い食”を提供し続けていきたい」
TO(テイクアウト)に人気麺登場「真空冷凍」も
テイクアウトにレストランで人気の「きらきら野菜タンメン」と「辛味ザーサイ麺」が登場。この2つの麺は「真空冷凍」の商品にもなり、直売店で好評発売中だ。
商品開発は常に素材の組合わせを練り、余計なものを一切入れないこだわりで、「黒い皮」の「ニンニクぎょうざ」を完成させた。この餃子、驚くことにキャッチコピーが「上品」とのこと。これは興味深い!
レストランでは定休日を1日追加。これはSDGsにもある「働きがいも経済成長も」の精神から。「地域の皆様と共に発展し続けるため、ご理解いただければ」と鈴木専務。「10分少々で焼き上げるテイクアウトの『焼きぎょうざ』も、どうぞお役立てください」
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