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戸塚区・泉区 教育

公開日:2023.09.28

横浜薬科大生ら
漢方実習に挑戦
「患者との対話が大事」

  • 漢方の調合を行う学生

    漢方の調合を行う学生

 横浜薬科大学などの薬学部に通う大学5年生8人が9月11日、戸塚町にある仁天堂薬局(湯川仁代表)で漢方実習を行った。

 学生らは湯川代表から漢方の基礎的な知識を学んだあと、実際に風邪などの際に服用する漢方「葛根湯」の調合を行い、処方箋を作成した。同時に、基本的な軟膏づくりにも挑戦し、学習してきた知識を実践に生かした。午後には、薬局に訪れた患者の診断などについて講義を受け、一人ひとりの症状・体質などにあった薬剤を処方することの重要性などを学んだ。参加した学生からは「漢方について授業内で深く取り扱うことはあまりない。勉強になった」と話した。

 学生らはそれぞれ区内の薬局で8月半ばから実習を受けており、薬剤の調合や処方箋の書き方、接客や患者訪問などを重ねてきた。同薬局で実習をしてきた梁(やん)恵珉(へみん)さんは「患者様とのコミュニケーションの大切さを知った。医療人としての意識をもって今後も勉強する」と熱意を見せた。

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