戸塚区・泉区 社会
公開日:2026.09.24
横浜戸塚ライオンズクラブ 地に足つけた活動を 須藤 清 会長
戸塚区で最も歴史の長いライオンズクラブ(LC)が「横浜戸塚LC」。今年で63期目を迎えている。自身も62歳となり、「ちょうど同い年くらいってことだね」と笑顔を見せる。
他の地域でライオンズでの活動は30年続けてきたが、同クラブに入ったのは2年前。伝統ある横浜戸塚LCは「奉仕というものに対して、古き良きライオンズクラブという印象」と語る。
そんななか、今年のテーマとして掲げているのは「感謝と奉仕活動」。それは「奉仕できる自分があることを、周りのおかげと感謝して。力を合わせて活動していきたい」と語る。
クラブとして継続しているのは、盲導犬育成募金活動。ボーイスカウト横浜第87団と協力して、戸塚駅西口で10月に毎年実施している。また障害者地域活動ホームしもごうのイベント「しもごうまつり」では餅つきなどで盛り上げ、売り上げの一部を寄付している。
自身は26歳の時に立ち上げた栄造園を営む。「庭木もそれぞれ好みがある。お客さんによりそうことが大事」。クラブでは異業種が集まるため、「学びが多い。『困っている人がいるなら、力になれることを』と知恵を出し合えるのが魅力かな」と話す。
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