金沢区・磯子区版 掲載号:2012年3月29日号
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横浜DeNAベイスターズ あす30日、阪神戦で開幕 ホーム初戦は4月3日

正捕手として期待の黒羽根選手を指導する中畑清監督(右)と高木豊ヘッドコーチ(左)
正捕手として期待の黒羽根選手を指導する中畑清監督(右)と高木豊ヘッドコーチ(左)

 中畑清監督が率いるプロ野球、横浜DeNAベイスターズのシーズンがあす3月30日(金)、阪神タイガース戦(京セラドーム大阪)で開幕する。

 今季のベイスターズは巨人から移籍のアレックス・ラミレスと筒香嘉智の主砲2人の打撃が期待されるが、故障により離脱。復帰が待たれる中、オープン戦では走力をからめた繋ぎの野球を実践してきた。

 走力で期待されるのがキャプテン石川雄洋とオープン戦で存在感を見せた梶谷隆幸、2年目の荒波翔。俊足3選手の走りは相手にとって脅威となる。

 移籍2年目のムードメーカー森本稀哲と走攻守に定評のある渡辺直人、4年ぶり復帰の小池正晃ら中堅選手の奮起も期待される。

 近年チームは地元選手の獲得に動いており、小池と後藤武敏、乙坂智の加入により、荒波、石川、筒香を含め、横浜高校出身選手が6人となった。

 チームの要である捕手は、港南区出身で強肩が光る黒羽根利規と4年ぶり復帰の鶴岡一成の2人が中心となりそうだ。

投手陣が課題

 昨季の最多勝が5勝と課題の投手陣。先発は開幕投手の高崎健太郎やベテランの三浦大輔、昨季終盤に台頭した国吉佑樹とブランドン・マン、広島から移籍のジオ・アルバラード、昨季開幕投手の山本省吾らの争いか。中継ぎ陣は確立されつつあり、抑えの山口俊に繋ぐ必勝リレーで開幕ダッシュを狙いたい。

 4月開催分チケットのweb割引や日替割、新マスコット『DB・スターマン』登場など、新たなファン獲得や観客数増加に向けた取組みも注目されている横浜DeNA。横浜スタジアムとの契約が合意し、7年契約を結んだことで、引き続き横浜が本拠地となる。

 ホーム開幕戦は4月3日(火)の中日ドラゴンズ戦で、午後6時半試合開始予定。
 

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