明石行夫氏
日本共産党神奈川委員会はこのほど、次期衆院選の神奈川１区（金沢区・中区・磯子区）で新人の明石行夫氏（53）を公認候補として擁立する、と発表した。
明石氏は東京都中野区出身で東京都立大学理学部卒。高校の非常勤講師や会社員を経て、40代後半で自営に。現在、横浜南部民主商工会の副会長を務める。 「消費税による増税反対は党の一貫した主張の一つ。市民の購買力を高め地域経済を活性化させ、さらに社会保障も充実させる消費税増税に代わる案を掲げてい く」
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