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アピタの「ブラックフライデー」 アピタ専門店街「ここがイイとこ」【8】
店頭に並ぶ手帳と松岡店長
開店２周年を迎えた「アピタ金沢文庫店」。このコーナーでは専門店街の魅力をシリーズで紹介。また、今日22日〜25日（日）まで、全館あげての「アピタのブラックフライデー」を開催する。
宮脇書店
朝は年配の人、昼から夕方にかけては子育て世代、夜は学生やサラリーマンが多く来店するという同店。各世代のニーズに応えた品揃えをしている。「書店の強みはお客様一人ひとりの声をお聞きできること」と松岡圭介店長。この時期はクリスマス商品の児童書や手帳、カレンダーなどが店頭に並ぶ。「地元の商材も少しずつ取り扱えるようになってきた。皆さまの期待に応えらえるような店舗にしていきた」
えまぁぶる
リラクゼーションサロン「えまぁぶる」の中山知則店長は「身体も気持ちも楽になってもらえたら」と話す。同店オリジナルのメニューが眼精疲労コース。日頃パソコンをよく使う人におすすめのコースで、肩、首、顔、頭を揉みほぐす。利用者の７割がオーダーするのが「ボディケア40分コース」。全身を揉みほぐしてくれるので、「全身がリラックスすると思います」。コースなどの詳細は店舗まで問合せを。
中山店長
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