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横浜の目指すべき将来像とは 12月８日 市大でシンポジウム
市大の鈴木伸治教授
横浜市の未来に向けた取組や「特別自治市」の実現効果がテーマの「大都市制度シンポジウムｉｎ横浜市立大学」が12月８日（日）、同大金沢八景キャンパス（金沢八景駅徒歩５分）で開かれる。午後１時30分〜４時。
同大国際教養学部の鈴木伸治教授が「横浜の都市づくりと今後の可能性」と題して講演し、同学部の宇野二朗教授や関東学院大学の望月正光教授らを交えた座談会も。参加無料で申込先着４５０人。申込みは大都市制度推進課（【電話】０４５・６７１・２９５２）。
横浜市契約事務受任者 （大都市制度シンポジウム）
横浜市金沢区瀬戸22-2（横浜市立大学）
TEL:045-663-6561
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/seisaku/2019/1021daitoshisympo.html
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