金沢区・磯子区 社会
公開日:2020.03.26
バアバの力で町内守る
布マスクを無料配布
新型コロナウイルス感染拡大が危惧される昨今、慢性的なマスク不足が続いている。そんな中、「この状況を解消するため、”バアバ”の力で布マスクを作って、町内の皆さんの健康を守ろう」と金沢区の日生鳥見ヶ丘町内会の老人クラブ、日生親和会の女性が立ち上がった。有志6人が余り布などでマスクを製作。3月22日には、同町内会館で希望者に渡すなどし、約60個を無料配布した。
「地域のために何ができるか、話し合って始めました」と話すのは同会の清水良祐会長(83)の妻、昭子さん(76)。14日から町内会館に布などの材料を持ち寄り、作り始めた。わずか1週間で完成したマスクは100個以上。「大きさは3タイプで素材は洗えるように綿。試行錯誤して作りました」と笑顔を見せる。追加で作成することもできるので、希望者は清水さん(【電話】045・771・8860)へ。
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