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不動産の資産活用術61 市場は堅調新しい”売買”様式も
このコロナ禍においても不動産市場は比較的、堅調です。低金利のうちにローンを組む動きは根強くあるうえ、テレワークの浸透とプライベート重視の生活様式へのシフトで、セカンドハウスを含めた郊外エリアのニーズも見られます。これから年度末の活況期に入ることもあり、売主さまにとっても売り時です。先行き不透明な中、動ける時に動くことが好機をつかむコツだと思います。
東急リバブルは、新しい生活様式にあわせた新しい売買様式を取り入れてきました。例えばオンライン接客。気になる物件の内見は、担当者が現地の室内・室外をライブで中継し、映像を見ながら質問や相談ができます。もちろん、査定や相談も、オンラインでの体制が整っています。また、キャッシュレスでの契約も可能になりましたので、対面リスクを避けるだけでなく銀行に行く手間などが省けることもメリットです。
金沢文庫センターへの来店も、感染症対策万全でお待ちしております。
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