林文子市長に聞く 意見広告 コロナ対策と横浜の未来 横浜市会議員 山本たかし
人口約378万人の横浜市。新型コロナウイルスの対応など、市民の安全・安心のために市政運営にあたる林文子市長に話を聞きました。
山本「いま、市民の最大の関心事はコロナ対策です」
林市長「高齢者の方のワクチン接種、64歳以下の方の接種が順調に進んでいます。今後もコロナ対策を最優先事項として取り組み、一刻も早く、安全・安心な暮らしを取り戻すため、あらゆる手立てを講じます」
山本「コロナで景気悪化と非正規雇用の失業が顕著です。市内経済の回復が急務です」
林市長「飲食店や中小企業の支援をはじめ、経済活性化のために景気対策に全力で取り組みます。コロナ後の都市づくりに向け、子育て・教育や福祉・医療、防災に加え、感染予防対策と健康危機管理体制を強化します。また、IR(統合型リゾート)誘致や国際園芸博覧会の開催などを推進します」
山本「IR誘致を懸念する声も聞かれますが」
林市長「IRは横浜が観光MICE都市として発展していくために不可欠なプロジェクトであり、魅力とにぎわいを創出し、将来にわたって必要な財源を確保するために有効な方策です」
山本「私もコロナ収束後の横浜経済を支える最大の起爆剤がIR誘致だと確信しています」
林市長「すべての市民の皆様にとって『安全・安心な市政』の実現へ、直面する困難を乗り越えるために全力で取り組みます」
■企画/山本たかし事務所 磯子区西町3の5【電話】045・349・2107
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