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金沢区・磯子区 社会

公開日:2022.09.01

風水害への備えに
浸水ハザードマップ活用を

  • 各区の浸水ハザードマップは二次元コードから

 横浜市では、台風や大雨などで想定される災害情報などをまとめた「浸水ハザードマップ」を作成。風水害への日頃の備えとして、活用を促している。

 ハザードマップは、洪水(河川の水があふれる)・内水(大雨時にマンホールなどの下水道から水があふれる)・高潮(台風などで海水面が高まる)の3つの情報を一冊にまとめた形。地図に色をつけて、想定される浸水状況を示している。

 市内各区で全世帯・全事業所へ順次配布しており、金沢区は昨年度に先行して配布。磯子区は8月中旬以降から各地で配布している。このほか市のホームページからも見ることができる。

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