港南区・栄区版 掲載号:2018年8月9日号 エリアトップへ

4月から横浜建設業協会・栄区会の会長に就任した 佐々木 克己さん 栄区笠間町在住 44歳

掲載号:2018年8月9日号

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若い力で地域の防災担う

 ○…横浜市内に本社を構える建設業者で構成する「横浜建設業協会」。今年4月、栄区会の会長に就任した。区内で約50年の歴史がある土木工事を請け負う有限会社「浜建」の2代目社長であり、会長就任前は区会の副会長を約2年務めた。7社が属する栄区会の中では若くしながらも、長兄のような存在。若い力を取り入れていきたいと考える。「前会長の取り組みが根付いてきている今、それを継承しつつ新しいことに取り組んでいきたい」と気を引き締める。

 ○…同協会は横浜市と防災協定を締結し、地域の防災を担う存在でもある。高齢化が進む中、災害時の土砂崩れなどによって起こる地域の孤立化だけは避けたい。「栄区は自然が豊かな地域。だからこそ起こった際には区会で手分けして復旧させられるように日頃から区会会員と連絡体制をしっかりさせていく」と今後の取り組みを見据える。

 ○…栄区出身。同社に入社する前は3年ほど添乗員として旅行会社に勤めていた。当時は参加者のチケットや宿の手配など裏方の仕事に奔走する日々。「今とは畑違いだったけど、人と接する仕事だったから今に繋がる部分がある」と懐かしむ。大きな転機は、父の体調を案じてから。「やっぱり同じ星の下に生まれたなと思いましたね」。父親が経営する「浜建」に入社。36歳の時に社長に就いた。家族のような存在という10人の社員と共に奔走している。「現場が完成した時はホッとします」と目を細める。

 ○…同協会は地域の防災イベントに参加し、防災への意識を区民に呼びかけている。自然災害が全国各地で発生する昨今、災害に強いまちづくりには住民との協力が必要不可欠だ。「区民の皆様の安全を守るためにも、協会や僕らの活動内容を知って力を貸してほしい」

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