港南区・栄区版 掲載号:2019年11月21日号 エリアトップへ

ドラフト会議で横浜DeNAベイスターズから1位で指名された 森 敬斗さん 青葉区在住 17歳

掲載号:2019年11月21日号

  • LINE
  • hatena

自ら輝く ハマの選手に

 ○…「走攻守、三拍子揃ったナンバー1遊撃手」の評価を得て、ベイスターズに1位で指名された。高い期待に驚き、喜びつつもすでに心はプロ野球選手。「一軍で1年目から試合に出る」と目標を掲げ、プロで戦う身体作りの真っ最中だ。

 ○…静岡市出身。山と川に囲まれた環境で育ち、自然の中を遊び回るやんちゃな子どもだった。野球は小学3年の時に兄の影響で始め、より高いレベルを求めて桐蔭学園高校に入学。週1度のオフは自主練習か日用品の買い物、けがの治療だけと野球漬けの日々だったが、ニキビが嫌で肌のケアに気を遣う高校生らしい一面も。野球が大好きと感じたことはないと話す一方で、練習すればするほど上手くなる、そんな成長の過程が合っていたと振り返る。

 ○…主将として叱咤しながらも明るい人柄でチームをまとめ、昨秋の関東大会で優勝、母校を16年ぶりに春のセンバツへ導いた。選手としてはU―18日本代表の1番レギュラーとして国際大会で活躍。華やかにプロへの階段を駆け上がったように見えるが、昨年までプロを意識していなかった。転機は関東大会前に大敗した横浜高校戦。「自分に結果が出ず、心に波が出て、それがチームに影響してしまった」。敗戦を糧に精神面もたくましく成長、その後の飛躍につながった。

 ○…「自分が入ったということは抜ける選手もいる。その責任も考えないと」。厳しいプロの世界を見据えながら「10年、20年と結果を出し続け、プレーや一生懸命な姿で感動を与えられる選手になりたい」と強いまなざしを向ける。これから持ちたいと話す座右の銘は「明月之珠(めいげつのたま)」。暗闇の中でも光を照らす月のように「どんな環境でも自分が」。そんな気概が見て取れた。

㈱日本アメニティライフ協会

横浜市神奈川区菅田町315

https://jala.co.jp/

<PR>

港南区・栄区版の人物風土記最新6

会田 一貴さん

4月から下永谷地域ケアプラザの所長に就いた

会田 一貴さん

東京都内在住 37歳

5月7日号

飯笹 光男さん

横浜ガストロノミ協議会の理事長に就任した

飯笹 光男さん

西区在勤 57歳

4月29日号

櫻井 清二さん

4月1日付で港南消防署の署長に着任した

櫻井 清二さん

57歳

4月22日号

栗原 敏也さん

4月1日付で港南区の区長に就任した

栗原 敏也さん

横須賀市在住 59歳

4月15日号

松本 光好さん

3月22日付で栄警察署の署長に着任した

松本 光好さん

保土ケ谷区出身 53歳

4月8日号

谷原 章介さん

朝のニュース情報番組で初のメインキャスターを務める

谷原 章介さん

横浜市出身 48歳

4月1日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月7日0:00更新

  • 4月29日0:00更新

  • 4月15日0:00更新

港南区・栄区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年5月7日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter