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栄区出身郡司選手 競輪GP 2年連続出場へ 頂点めざし、30日平塚で

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掲載号:2020年12月24日号

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GPに臨む栄区出身の郡司浩平選手
GPに臨む栄区出身の郡司浩平選手

 栄区出身の競輪トップレーサー、郡司浩平選手(30歳)が12月30日、その年の競輪選手ナンバーワンを決める「KEIRINグランプリ2020」に2年連続で出場する。地元神奈川で競輪界の頂点をめざす。

 約2200人もの競輪選手のうち、同グランプリに出場できるのは成績上位のわずか9人。優勝賞金1億円の同レースはその年のナンバーワンを決める特別なレースに位置付けられている。

 郡司選手は今年1月のレースで鎖骨を骨折するというトラブルに見舞われたが、夏場から調子を上げていき、獲得賞金を積み上げた。11月の「競輪祭」では4戦3勝で決勝へ進むと、2番手から早めに抜け出すレース運びで自身初のG1初勝利をつかみ、GP出場権を手にした。

 郡司選手は昨季GP初出場を果たし、今季は「S級S班」と呼ばれる最上位にランクされた。特別な赤のレーサーパンツを履いてレースに臨み、「周りからの評価も変わり、精神的に気が引き締まった1年だった。レースに臨む考え方も変わった」と振り返る。

父の影響受け選手に

 郡司選手は栄区の上郷南小(現・庄戸小)、上郷中の卒業生。小学生の頃から横浜商業高校時代までは野球に打ち込んでいたが、競輪選手の父・盛夫さん(2018年に引退)の影響で、高校卒業後に競輪選手を志した。競技自転車は未経験だったが、養成学校を経て11年に川崎競輪場所属の選手としてデビューを果たした。その後、順調に成績を伸ばし、13年にはトップ選手が集まる「S級」に昇格し、地元のグランプリ制覇を目標に据えてきた。

地元開催に強い思い

 今年のグランプリの舞台は平塚競輪場。地元神奈川で開催されるグランプリへの思いは強く、「勝たなければならないレース」と位置付けている。「昨年のグランプリは初出場で、気持ちがふわふわした中で走り終えてしまった」と1年前を振り返る。「今回は立場も違うし、調子もいい。悔いのないよう、しっかりと自分のレーススタイルを見せられるようにしたい」と意気込む。
 

㈱日本アメニティライフ協会

横浜市神奈川区菅田町315

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