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野庭団地連合 緑道保全に児童が一役 植樹通じて交流も

コミュニティ社会

掲載号:2021年2月4日号

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植樹する下野庭小児童
植樹する下野庭小児童

 苗木の成長とともに子どもたちの成長を見守ろう--。地域住民の日常の通り道であり、憩いの場にもなっている野庭団地の緑道を守ろうと、野庭団地連合自治会(黒田祐輔会長)が地元の小学校と連携して、このほど苗木の植樹を行った。

 野庭団地は昭和40年代に建てられ、内部と周辺には歩行者専用道路が延びる。沿道には木々が生い茂り、四季を通じて緑を楽しむことができ、地域住民だけでなく、散策に訪れる人も多い。

 ただ整備されてから50年近く経過し、老木化した木を伐採したケースもある。黒田会長によると、緑道には127本の切り株があるという。

 同連合自治会では新たに木を植えようと、港南区役所の助成事業「地域で育て子どもたち事業」を活用し、小学校と連携による植樹が実現した。

 植樹を行ったのは野庭すずかけ小学校3年生の約40人と下野庭小学校の3年生約90人。両校の児童は事前に植樹する場所や植樹する木の種類などを学んだという。港南土木事務所のアドバイスを受け、クロガネモチ、コブシ、サルスベリ、ヤマボウシに決めた。

 野庭すずかけ小学校の児童は1月18日に同連合自治会のメンバーの手ほどき受けながら6本を植樹。1月27日には下野庭小学校の児童が9本を植樹した。植樹後には児童が作成した手作りの看板を打ち込んだ。

 黒田会長は「木を通じて地域の子どもと高齢者のふれあいの場ができた。木の成長ととも交流が深まり、野庭に愛着を持ってもらえるといい」と話した。
 

野庭すずかけ小児童が切り株近くに植樹したサルスベリ
野庭すずかけ小児童が切り株近くに植樹したサルスベリ

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