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公開日:2024.01.25

京急百貨店
商店街大賞を受賞
大型店・チェーン部門で

  • 表彰状を手にする角能総務部長

    表彰状を手にする角能総務部長

 特色ある商店街や商店街の集客に顕著な功績のある大型店・チェーン店を対象に神奈川県らが表彰する「かながわ商店街大賞」の授賞式が行われ、(株)京急百貨店(上大岡西)が大型店・チェーン店部門で大賞を受賞した。

 かながわ商店街大賞は、「商店街部門」と「大型店・チェーン店部門」の2部門があり、県内の頑張っている商店街の優れた取組や、商店街との積極的な連携を図っている大型店・チェーン店などの優れた取組を表彰し、広く紹介することで県内の商店街全体の活性化に寄与することを目的としている。

 京急百貨店は港南区商店街連合会の賛助会員として長年にわたり同会の事業に協力。商店街の店主らが講師となるまちゼミでは京急百貨店の店舗が複数講座を開催し、好評を得た。また、プレミアム付電子商品券「ひまわりPay」実施にあたっては、利用店になるだけでなく、商品券カウンターの場所として提供するなど事業に積極参加。港南区商店街連合会の本間泰輔会長は「商店街の企画参加してもらい、大変助かっている。今後も連携し、一緒に商店街活動を盛り上げてほしい」と期待する。

周辺商店会とも連携

 上大岡駅周辺の上大岡駅東口商店会とパサージュ上大岡中央商店街との連携も高評価だった。昨夏の上大岡熱祭時と秋のハロウィーン企画には百貨店も協力。駅で分断された2商店会をちょうど真ん中で結び、まち歩きの回遊性を高めた。

 2つの企画を主導したパサージュ上大岡中央商店街の金子累理事は「百貨店の協力で上大岡が同じ方向を向き始めている。今後も継続し、発展させていきたい」と話す。(株)京急百貨店の角能彰男総務部長は大賞受賞に感謝を示し「商店街や行政、地域と一体となり上大岡のまちを盛り上げていきたい」と語った。

 上大岡駅直結の京急百貨店は、横浜市と京急電鉄、地元地権者らによる上大岡駅前再開発事業により完成した駅ビル「ゆめおおおか」に1996年に誕生。流通事業を通し、来店者の豊かな生活文化の実現と、社会の発展に貢献することを基本理念に「生活者本位制百貨店」を目指している。

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