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山創建設株式会社 敷地に入れない家づくり
このところ世間を騒がせる強盗事件。対策として窓に付ける面格子や後付けシャッターが品薄という話も聞こえてくるが、「外構的な観点からも防犯を考えましょう」と話すのは、外構工事を多く手掛ける山創建設(株)の山口隆社長だ。
まず指摘するのがインターホンの位置。玄関扉のすぐ横にインターホンがあると「そこまでは入ってもよい」という意識が芽生えるという。そこで、インターホンを玄関から遠ざけ、公道から手の届く位置にすることで防犯となる。
また、駐車場など公道から出入りできる場所は、公道と接する部分を色付きのレンガ等にすると良いという。公道と私有地の間に1本の線が引かれ、「心理的結界」になると解説する。
そして、家を取り囲む塀も重要。完全に視線を遮る塀は、侵入者が中で何をしているか見えないリスクがある。そこで1cmほどの隙間があると防犯性が高まるという。一方、最近では塀を設けない家もあるが、これも侵入のハードルが下がる。フェンスのような塀を設置すると良い。
山口社長は「外構の防犯に関するご相談はお気軽に」と話している。
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