港南区・栄区 トップニュース社会
公開日:2026.02.19
栄区地域福祉保健計画
新プラン スタートへ
3月7日 披露目の催し
2026年度からスタートする、栄区の第5期地域福祉保健計画「さかえ・つながるプラン」が完成した。3月7日には区民への周知を目的に栄公会堂でお披露目の催しが行われる。
5年を1期とする同計画。誰もが安心して暮らせる地域社会の実現に向け、住民や関係団体、公的機関などが協働しながら支え合いの仕組みづくりを進めるもの。区計画と地区別計画の2本柱で構成されている。
区計画
栄区の区計画は自治会や地域子育て支援拠点、シニアクラブ連合会の代表者など25人からなる「推進会議」が2024年度から、4期を踏まえつつ、区、区社協とともに策定を進めてきた。キーワードは「つながる」。福祉の枠組みを超え、区民一人ひとりがどのように地域と関わり支え合っていくのか、参考事例を紹介しながら目指す姿を示している。
冊子作成にあたり、マンガ、イラスト、写真を多用し、手に取りやすく、内容が伝わりやすいデザインを意識したという。3つの大きな目標を設定。新たに「日々の幸せを感じる」といった、より住民の感性に近い表現が盛り込まれた。
特徴の一つは「デジタルの活用」が追加されたこと。学生によるシニア向けスマホ教室の開催や必要な情報が必要な人に届くよう、SNSやWebの活用を強化する方針。また、担い手の負担を軽減するため、AIを活用した広報紙の作成も目指す。事務局(区役所・社協)によると、デジタルの活用はコロナ禍を経て「今後取り組むべき課題」として合意形成を得たという。
地区別計画
栄区内には7つの地区(豊田、笠間、小菅ヶ谷、本郷第三、本郷中央、上郷西、上郷東)があり、住民自身が5年後の地域をどうしたいかを議論し、独自の地区別計画を策定した。各地区とも5期では活動の様子が伝わる写真を増やし、自分たちの地区の魅力が伝わるようにリニューアルされている。
栄公会堂で3月7日(土)、5期のお披露目となるフォーラムが開催される。午後1時30分〜3時30分。横浜DeNAベイスターズ元監督アレックス・ラミレス氏の夫人、ラミレス美保氏の基調講演のほか、地区別計画の発表がされる。問合せは栄区福祉保健課【電話】045・894・6962。
区担当者は「冊子には、過去5年間にわたるイベント、会議、ヒアリングで寄せられた住民の膨大な『生の声』をAIに入力、キーワードを抽出し、事務局で構成したポエムも掲載している。目を通してもらえれば」と話す。
「さかえ・つながるプラン」は3月7日には区ホームページに掲載。冊子はそれ以降、区内の公共施設に設置される。
ピックアップ
意見広告・議会報告
港南区・栄区 トップニュースの新着記事
コラム
求人特集
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











