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改装開院 順天堂大元教授が院長に 神奈川本牧こどもクリニック
本牧ベイタウン5番街4階の小児科医院が『神奈川本牧こどもクリニック』と名称を改め、本日9月1日に改装開院する。
新たに藪田敬次郎医師が院長に就任。藪田院長は、順天堂大学小児科の元教授で、小児の腎臓病を専門とする。
腎炎や夜尿症(おねしょ)、脱水症、熱中症などをはじめ、これまでの豊富な経験から乳幼児の発育異常を診察する。学校検尿で再検査となった場合などにも対応可能とする。
同クリニックは、受け付けの体制も刷新。院内感染などを予防するために、待合室は健診目的とカゼなどの来院者を分けることで、その不安解消に努める。また健診は予約制のため、来院の予定が立てやすいのもポイントだ。
藪田院長は、これまでの研究や多種多様な乳幼児の疾患を診てきた経験から「異常の早期発見のためには定期健診をしっかり受けることが重要です」と指摘する。さらなる診察が必要な場合は、しかるべき医療機関の紹介も行う。
「街の小児科として気軽にご相談ください。セカンドオピニオンとしても、ご活用ください」と藪田院長は話している。
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