中区・西区版 掲載号:2019年5月23日号 エリアトップへ

「アジアOnly 1,No.1を」 (株)横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)中山 こずゑ 代表取締役社長

掲載号:2019年5月23日号

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 ――日本を代表するMICE※施設であるパシフィコ横浜。その特長は。

 ホテルに展示場、会議室、大ホールなどがそろっており、国際会議などがここで完結できる「オールインワン」のつくりです。また臨港パークがあり、その先には海が広がり、地理的条件にも恵まれています。

 近隣に商業施設が豊富なことも強み。全国に様々な展示場がありますが、よく言われるのが「昼食難民」。パシフィコ横浜は、ホテルをはじめ多種多様な飲食店が近くにあるのでお昼ご飯に困ることはありませんね。

 ――みなとみらい21地区(MM)の本格開発がスタートして30年。MMにおけるパシフィコ横浜の役割とは。

 MMの経済エンジンです。経済を活性化するためには「人を動かす」ことが重要。そこでパシフィコには年間約430万人が訪れますので、その人たちをいかにして街に流入させるかが私たちの使命でもあります。貸館の機能だけではなく、経済活性化のための「アイデアジェネレーター」でありたいと思っています。

 ――秋の新港ふ頭客船ターミナル開設など進化するMM。近隣との連携はいかがでしょうか。

 色々とあります。ベーシックな取り組みとしては近隣の約230の加盟飲食店で利用できる共通飲食券を販売しています。新しいところでは近年MMに集積が進む企業のR&D(研究開発)部門との連携も模索しており、WIN―WINの関係を築きたいと考えています。

 2021年は開設30周年。企業にとっての還暦だと思っています。そこで新しいビジネスにチャレンジするようなポテンシャルのある施設にしていきたいですね。

 ――2020年春には新たな複合コンベンション施設「ノース」が開設されます。

 現在、展示場利用者の7割がリピーターです。準備期間などを加味すればフル稼働に近い状態。そこでノースができることで、既存の施設と並行して同時に2つの国際会議などを開催することができます。ノースには無柱・カーペット仕様の約6300平方メートルの広さを持つ多目的ホール(8分割可能)を核として大中小42の会議室があります。

 ノースを追い風に、着任当初から掲げる「アジアオンリーワン、ナンバーワン」のMICEをめざしていきます。

※MICE…多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどの総称
 

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