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元町・中華街 歩いて街の魅力を再発見 スマホ活用しスタンプラリー

社会

掲載号:2021年9月16日号

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特典のエコバッグを手に、高梨さん(左)と柴田さん。参加は二次元コードから
特典のエコバッグを手に、高梨さん(左)と柴田さん。参加は二次元コードから

 アートクリエイターの支援などを行う2人組が「コロナ禍の地域を元気にしよう」と、スマートフォンを使って元町・横浜中華街周辺をめぐるデジタルスタンプラリーを企画した。開催期間は9月18日から26日まで。

 飲食店や雑貨屋、公園など計12の参加店舗・スポットをデジタル上のスタンプラリーで訪問するというもの。参加店舗の従業員からキーワードを教えてもらい専用サイトに入力するとスタンプが押される仕組み。スタンプを全て集めると応募可能な特典も。スタンプ集めを通して参加店舗とコミュニケーションをはかることで、「行きつけのお店」「誰かに教えたくなる施設」を新たに見つけるきっかけになればと運営者は期待する。

 主催・運営するのは、栄区出身で同級生の柴田幸祐さん(37)と高梨雄一さん(37)。イベント企画およびアート作家支援団体「Inspiration Space FLEX」として活動している。

 活動のきっかけは、知人にクリエイターの卵が多く「何か手助けができないか」と模索し、2009年から地元横浜を舞台とした「週末ギャラリーショップ」を展開。マリンタワーや人形の家での展示やワークショップを開催してきた。

 その後、観光客が集まる中心地の元町、中華街、石川町の3エリアの店舗や施設で活躍している人の紹介やおすすめスポット、遊び方を紹介するウェブマガジン「元町・中華街ピープルピクニック」をスタートするなど、地域の店舗の支援を行ってきた。

「地域を盛り上げたい」

 結婚などによるライフスタイルの変化により、5年間の休止期間があったが、「コロナ禍だからこそ地域を盛り上げたい。まずはもともと活動していて親しみの深い元町・中華街で」という思いから今年になって再始動を決めた。

 柴田さんは「イベントをきっかけに店舗の魅力を知るきっかけになれば。今後も2回、3回とイベントを計画したい」と話していた。参加上限人数は250人となっている。参加無料。
 

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