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公開日:2026.02.19
文化芸術プロジェクト
「らしさ」生むつながり創出
キックオフ講座に80人
都筑区の文化をさらに発展させ、賑わいを創出するための新プロジェクト立ち上げを目指す「都筑らしい文化芸術プロジェクト準備会議(代表/NPO法人都筑文化芸術協会・金子進会長)」が2月14日、ボッシュホールリハーサル室でキックオフ講座を開催した。同会ではこの講座をきっかけに、「新しいつながりが生まれ、『らしさ』を引き出すプロジェクトにつながれば」と期待を込めた。
同会は文化芸術の発信を通して「クリエイティブなまち・都筑」をつくろうと、NPO法人都筑文化芸術協会や横浜都市みらい、まちなかbizつづき、ボッシュホール指定管理者のtvkコミュニケーションズなどを中心に、昨年9月に立ち上がった。
講座は、はじめに同会議のメンバーでコーディネーターを務める鈴木伸治横浜市立大学教授が、趣旨と目的を説明。その後、葉山芸術祭の事例の紹介と参加者によるグループディスカッションが行われた。この日は市内で活動するさまざまな団体の関係者を中心に約80人が参加。1部の講演は佐々田賢一区長も聴講。地元選出の市議、県議も講演を聴講したり、ディスカッションに参加したりした。
ディスカッションでは参加者6〜8人がグループを作り、文字通り膝を突き合わせ、「都筑らしさとは」と「都筑らしい芸術文化プログラムとは」について意見を出し合い、グループごとに発表した。
「都筑らしさ」については整備された緑道や歴史的遺構の存在、商業施設の多さなどが挙がった。また「今後期待されるプログラム」については、緑道を使ったランニングイベントや早渕川の活用、「都筑まもる君」を取り入れた企画などのアイデアが出された。
この日の講座を終え鈴木教授は「多様な意見が出たことに感謝したい。3月は今回の意見を踏まえて議論を深め、4月以降どのようにつなげていくかを発表できれば」と展望を語った。
キックオフ講座は3月14日(土)にも開催される。横浜で活動するアーティストのキム・ガウンさんと区内でさまざまな文化活動を続ける岩室晶子さんが講演。2月の結果を踏まえ、グループディスカッションが行われる。
キックオフ講座は参加無料。講座の問合せはボッシュホール【電話】045・530・5084。
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