中区・西区・南区 社会
公開日:2026.09.10
「関西村」伝えるマップ 関東大震災救援施設南区民ら作成、配布開始
1923年の関東大震災で被害を受けた横浜の復興のため、現在の南区中村町に建てられた救援施設「関西村」を紹介するガイドマップが9月から中村地区センターなどで配布されている。
関西村は、震災発生直後に横浜の被害を知った大阪府を中心とした関西の府県連合によって作られた施設。仮設住宅や学校、病院などが設けられ、復興を支えた。
「横浜みなみガイドボランティアの会」の木村高久さん=人物風土記で紹介=は約10年前に関西村の存在を知り、多くの人に伝えようと、24年末からガイドマップ作りに着手した。作成には、歴史サークル「横浜つながるヒストリー」の相澤竜次さんが協力。デザインは中村地区社会福祉協議会の広報誌を担当する高田伸行さんが手掛けた。
マップはA2判で折り畳んでA4サイズで持ち歩ける。当時の写真や現在の中村地区と周辺の史跡などが掲載されている。木村さんは「マップを手に歩いてほしい」と話す。同地区センターのほか、中村地域ケアプラザ、浦舟コミュニティハウス、南センター、南図書館で配布している。
同地区センターは9月25日(金)(24日(木)は休館)までマップを片手に散策し、決められた8カ所の写真を撮影すると「中村ツウ認定証」をプレゼントする企画を実施。詳細は同地区センター【電話】045・251・0130。
ピックアップ
意見広告・議会報告
中区・西区・南区 ローカルニュースの新着記事
コラム
中区・西区・南区編集室
045-227-5050
045-227-5051
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











