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公開日:2026.08.20

横浜市内でインフルエンザの流行始まる 昨年より1カ月半早く 患者報告数最多は金沢区

  • ■インフルエンザの8月10日から16日までの区別の定点あたり患者報告数

    ■インフルエンザの8月10日から16日までの区別の定点あたり患者報告数

 横浜市は8月19日、市内でインフルエンザの流行が始まったと発表した。

 市の感染症発生動向調査によると、8月10日〜16日の市内90カ所の定点医療機関からの患者報告数は、1定点あたり1.22人となった。前週(8月3日〜9日)の0.49人から急増し、流行開始の基準である1.00人を上回った。昨年は1.00人を上回ったのは9月22日〜28日で、今年は1カ月半程度早い流行期入りとなった。

 区別では金沢区の3.75人が最多で、11区で1人を超えた。一方、西区、南区、戸塚区の報告数はゼロだった。

 小児だけでなく成人を含めた幅広い年齢層で感染が報告されている。市は感染予防に向けて、こまめな手洗い、咳エチケットの徹底、室内の適切な換気と湿度(50〜60%)の保持を推奨している。

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