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公開日:2026.10.01

グリーンエクスポ 半年前で児童向け企画 南区の学校で花植えなど

  • 花の種をまく児童

    花の種をまく児童

  • エクスポの説明を聞く児童

    エクスポの説明を聞く児童

 来年3月19日に開幕する「横浜グリーンエクスポ」の開催まで約半年となり、9月17日には南区の2つの小学校でエクスポに関係する授業が行われた。公園での花の種まきや地球温暖化について考えるもので、児童は授業を通して半年後の開幕を楽しみにしていた。

 蒔田公園では、近くの日枝小学校の1年1組の児童が花の種まきをした。授業の中で児童から「地域を花でいっぱいにしたい」との意見が出たことがきっかけに、区役所が企画したもの。

 児童約30人と保護者、同公園の清掃などを行う公園愛護会のメンバーが参加。児童は南土木事務所の職員から説明を受けながらワスレナグサなど3種類の種を花壇にまいた。花壇は6月に設置され、中央にエクスポのマスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」のパネルが飾られている。

 同事務所によると、12月から1月頃に花が咲き始めるという。

 児童は種まきの前の授業でエクスポについての話を聞いており、種まきの際にもトゥンクトゥンクのパネルを見て「会ってみたい」「(エクスポを)見てみたい」との感想が聞かれた。

 永田小学校では県の企画で、エクスポのテーマである環境に関連し、地球温暖化について考える授業があった。

 5年3組の児童31人は、地球温暖化の影響と環境問題を紹介したアニメ動画を視聴した。その後、温暖化を止める方法や動物や植物との共生について意見を出し合い、児童からは「まずは節電から始めたい」などの意見が出た。動画は県のエクスポ応援絵本の内容に基づいたもので、昨年度の6年生が絵本作成に協力していたことから、同校で授業が行われた。

 教諭がエクスポのポスターを示すと、「行きたい」との声が次々に上がった。県担当者は「こうした取り組みを通して子どもにエクスポを知ってほしい」と話した。

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