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公開日:2026.11.01

「ゆず」が地元・横浜でデビュー30周年開幕ライブ 伊勢佐木町の路上ライブ時代も振り返る

  • 代表曲『栄光の架橋』を歌うゆずの北川悠仁さん(左)と岩沢厚治さん ©︎SENHA

    代表曲『栄光の架橋』を歌うゆずの北川悠仁さん(左)と岩沢厚治さん ©︎SENHA

  • 「ティーンの頃、30年も音楽を続けた先に、タンバリンを持って走り回り、(会場の)真ん中でくす玉を割っている姿はイメージできなかった」と笑いながら話した北川さん  ©︎SENHA

    「ティーンの頃、30年も音楽を続けた先に、タンバリンを持って走り回り、(会場の)真ん中でくす玉を割っている姿はイメージできなかった」と笑いながら話した北川さん ©︎SENHA

  • 地元商店街やゆかりの店からも30周年を祝う花が多数届き、ライブ会場を彩っていた

    地元商店街やゆかりの店からも30周年を祝う花が多数届き、ライブ会場を彩っていた

  • 緑と黄色の「ゆず色」に点灯した横浜マリンタワー

    緑と黄色の「ゆず色」に点灯した横浜マリンタワー

  • ゆずの公式キャラクター「ゆず太郎」のフォトスポットが市内各地に設置された

    ゆずの公式キャラクター「ゆず太郎」のフォトスポットが市内各地に設置された

 磯子区岡村出身の人気アーティスト「ゆず」が10月23日から25日の3日間、みなとみらいの「Kアリーナ横浜」でデビュー30周年開幕記念ライブ「心をとめないで」を行った。

 1997年10月25日にCDデビューし、来年30周年を迎えるゆず。周年イヤーの幕開けを告げるステージを見届けようと、約2万人の観客が客席を埋め尽くした。同会場での公演は、2023年9月にこけら落としを行って以来、最終日の25日で12回目となる。

 ライブでは代表曲『栄光の架橋』や、横浜の風景を歌った『赤いキリン』、配信リリースされたばかりの新曲『心をとめないで』など新旧の名曲を、思い出の映像と共に次々と披露。『夏色』では会場の盛り上がりもピークに達し、北川悠仁さんが会場を走り回り、最後は中央でファンに囲まれる中、「祝・30周年」のくす玉を割った。

 また、ライブの合間のクイズコーナーでは、「伊勢佐木町の路上ライブは何曜日の何時から行っていたか」といった地元ならではの設問も。「日曜の夜10時」という答えが発表されると会場からはどよめきが起こり、岩沢厚治さんが「最初は11時だったけれど誰も来なくて」と説明し、笑いを誘っていた。

 最終日のステージで北川さんは「30周年、落ち着く気なんて全然ない。これからも最高の曲とパフォーマンスを届けていく」と力強く宣言。2027年5月15日と16日、日産スタジアムで約22年ぶりとなるライブを行うことを発表した。

街も「ゆず色」に

 期間中は市内で同ライブとコラボしたキャンペーンも展開。大観覧車「コスモクロック21」や横浜マリンタワーの特別点灯などが行われ、街全体で公演を盛り上げた。

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