南区版 掲載号:2021年3月18日号 エリアトップへ

中里出身曽根さん 野球少年に走り方指導  箱根ランナーの実力披露

スポーツ

掲載号:2021年3月18日号

  • LINE
  • hatena
走りながら指導する曽根さん(左)
走りながら指導する曽根さん(左)

 少年野球チーム「大岡藤ノ木スワローズ」出身の陸上選手、曽根雅文さん(国士舘大学4年)=人物風土記で紹介=が中区の根岸森林公園で2月28日、同チームの選手を対象としたマラソン教室の講師を務めた。約20人が参加し、長距離が速くなるノウハウなどを教わった。

 曽根さんは中里の西光寺が実家。小学4年から卒業までスワローズでプレーし、一塁手や外野手などを務めた。

 箱根駅伝は昨年、今年と2年続けて山下りの6区を任され、ともに区間9位だった。

 大学での競技生活を終え、地元で自主練習をしていたところ、スワローズの平戸明彦総監督と再会。かつて、自身も出場した市内の少年野球チームが参加する駅伝大会「JSY駅伝」の中止を聞かされた。「コロナ禍で大会が中止になる悔しさは痛いほど分かる」と駅伝大会の代わりにチームが行うマラソン教室の講師を引き受けた。

 教室では公園の1・3Kmの周回コースで曽根さんが速く走るためのポイントを選手に教えた。終盤は、曽根さんを含めた4チームに分かれた選手で駅伝を実施。前を行く3チームから大きく離れた4位でたすきを受け取った曽根さんが驚異的な追い上げを見せると、子どもたちは大きな拍手を送った。

JR東日本で競技続行

 曽根さんは大学卒業後、JR東日本ランニングチームで競技を続ける。5千mと1万mの自己記録更新や元日に行われるニューイヤー駅伝の出場を目指す。「周りは自分よりも速い選手ばかり。地道に練習を継続して、1年でも早くニューイヤー駅伝を走りたい」と話し、さらなる活躍を誓った。

川崎市南区のご葬儀

ニーズに応じた家族葬プランをご用意

https://ceremonyhouse.jp

<PR>

南区版のローカルニュース最新6

原画展でアフリカ知る

原画展でアフリカ知る 文化

南区出身者の企業主催

5月13日号

シェフ直伝の魚レシピ

中央卸売市場

シェフ直伝の魚レシピ 経済

地元飲食店と協力し発行

5月13日号

中華街の160年を紹介

ユーラシア文化館

中華街の160年を紹介 文化

写真や絵画など220点

5月13日号

みなとみらいで流鏑馬

伊勢山皇大神宮

みなとみらいで流鏑馬 文化

創建150年の記念事業

5月13日号

幼・保の仕事 魅力発信

幼・保の仕事 魅力発信 教育

教諭ら連携でダンス動画

5月13日号

1日乗車券がICに

市営地下鉄

1日乗車券がICに 社会

紙式は5月末で販売終了

5月13日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月13日0:00更新

  • あっとほーむデスク

    5月12日20:09更新

  • 5月7日0:00更新

南区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

介護予防の支援者募る

介護予防の支援者募る

区が養成講習会

6月28日~7月21日

南区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

南区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年5月13日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter