保土ケ谷区版 掲載号:2012年10月18日号
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ご当地ヒーロー「帷子戦士デザイヤー」をプロデュースする 広瀬 徹さん 星川在住 52歳

ヒーローに託した地元愛

 ○…保土ケ谷区を中心とした帷子川沿いの地域を盛り上げる、ご当地ヒーローの生みの親。仲間とともにテーマソングやPR映像の制作にも取り組んだ。

 ○…南区生まれ。16年前、人形劇を演じる人を育成する劇団に興味を持ち参加。子どもの前などで劇を披露するボランティアを同区内で続けていた。保土ケ谷区に引っ越した後は活動が途絶えていたが「なにか新しい挑戦をしたい」と感じるように。友人と作った映像をインターネット上で公開するなどしたが、人気の指標を示す再生回数に伸び悩む。「年齢に関係なく楽しめて、反響のあるものができないか」と考え、思いついたのが子ども達に人気の”戦隊モノ”だったという。

 ○…「おすすめスポットを紹介できたら、地元のためにもなる」。自身が相鉄沿線住まいということもあり、帷子川に着眼。テーマ曲を歌うバンド「かたびらーず」のメンバーは同僚などを中心に集めたが、全員が相鉄沿線住まいというこだわりぶりだ。「若いメンバーに『お父さんと同い年です』って言われましたよ」と笑う。「独身ですよ、家族がいてこんなことばかりしてたら怒られます」と飄々と話しながらも「バンドではお父さんみたいな立場ですね」とメンバーを想う優しい表情を覗かせた。

 ○…映像の制作にあたっては、紹介したい場所を自ら徒歩で探し回った。元々お気に入りの場所は多かったが、これを機に新しい発見をすることもあったという。西谷の田園地帯「元気村」での撮影許可を区役所に願い出た際には「担当の方が困惑してました。いきなりヒーローの撮影なんて言われたらびっくりしますよね」と苦笑しながら振り返る。しかし出来上がった映像を担当者に見せたところ大好評。区民まつりへの出演依頼という”大型オファー”も確保した。ようやく走り始めたばかりのヒーローとバンド。生みの親として、地域の発展のために戦う日々が続く。
 

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