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保土ケ谷区 社会

公開日:2026.01.15

消防出初式
災害に強い街づくり推進
区民に救助演技を披露

  • 本番さながらの救助訓練

  • 表彰の様子

 保土ケ谷区消防出初式が1月10日、保土ケ谷公会堂とその周辺で行われた。保土ケ谷区消防出初式実行委員会、保土ケ谷消防署、保土ケ谷消防団の主催。

 新春恒例の消防出初式には多くの来場者があった。式の中では、消防活動に功績のあった個人や団体への表彰が行われ、感謝状が手渡された。

 表彰者は以下の通り(敬称略)。

【神奈川県知事表彰】〈20年勤続消防団員〉保田克也、河野三千代、青木善則、松野隆博、窪田理一郎、金子康彦

【横浜市長表彰】〈優良消防団員〉石田良二、蒲谷忍、新藤等、青木善則、鳥海建志、〈30年勤続消防団員〉久保田光幸、〈20年勤続消防団員〉神奈川県知事表彰(20年勤続消防団員)を同時に受賞

【消防局長表彰】〈一般消防功労者〉保土ケ谷東部地区連合自治会、イオンリテール(株)南関東カンパニー東神奈川事業部イオンスタイル天王町、(有)岩脇自動車修理工場、〈優良消防団員〉横山恵一、半田正行、米永彰、前田興太、近藤宏、塩川征彦、堀越雅博、〈10年勤続消防団員〉鈴木聡、押見綾子、足立雄一、廣瀬徹、澤柳茂、奥野真紀、安藤エリ、鈴木良次、岸本隆一、伊藤清隆、塚原江美、木村光治

【消防署長表彰】〈一般消防功労者〉エステ・アベニュー保土ケ谷自治会、医療法人敬歯会介護老人保健施設けいあいの郷西谷、(株)大塚製薬工場、(株)横浜国際ゴルフ倶楽部、(株)ヨコレイ、国立大学法人横浜国立大学、社会福祉法人光風会のばら園・すみれ園、昭和建設(株)、スポーツプラザ報徳左近山、東京電力パワーグリッド(株)調達室ロジスティクス戦略グループ、畑謙司(公益社団法人SL災害ボランティアネットワーク)

【消防団長表彰】〈優良消防団員〉田中世明、藤井浩、磯貝立也、飯野誠人、池田泰成、伊藤剛、中村康浩、〈操法優良受賞者表彰〉相沢祐介、藤田准大、小磯達哉、橋山智洋、石田良二、山崎宏、〈家族表彰〉相沢綾香、藤田隆司、小磯理恵、橋山美寿保、石田はるみ、山崎瑠衣子、〈10年勤続消防団員〉消防局長表彰(10年勤続消防団員)と同時に受賞

 神部浩保土ケ谷区長は「昨年も各地で大きな災害や風水害が発生しており、いつこの保土ケ谷区で災害が発生してもおかしくない状況。改めて日頃の備えの大切さを感じている。区民と一体となって災害に強い街づくりをこれからも進めていきたい」と話した。

 また、森屋司保土ケ谷消防署長と久保田重雄保土ケ谷消防団長は「本年も保土ケ谷消防署と保土ケ谷消防団が一丸となり地域、企業、警察、区役所など関係機関と連携しあらゆる災害から区民のみなさんを守ることを誓う」、「保土ケ谷消防団では本年も訓練に励み、来るべき災害に備え、地域防災の中核として区民のみなさんの安心安全を守っていく」と謝辞を述べた。

 その後は、横浜市無形民族文化財に指定されている川島囃子保存会による獅子舞演舞のほか、横浜市消防音楽隊による演奏が披露された。

本番さながらの訓練

 また、屋外では放水体験や煙体験を実施。救助演技では、大地震が発生したことを想定し、建物屋上に救助者がいることを消防ヘリが発見。西谷特別救助隊が救助工作車で出場した。余震が発生したことから屋内からの救出を断念。隊員は、要救助者に見立てた人形を背中に背負う背負い救助を採用し、屋上からローブを使って降下。残りの隊員もロープで降下すると、訓練の様子を見守っていた区民らから西谷特別救助隊に対して大きな拍手が贈られていた。

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