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保土ケ谷区 社会

公開日:2026.02.26

9人、火災現場で人命救助
消防署が感謝状贈呈

  • 感謝状を手に持つ受賞者たち

    感謝状を手に持つ受賞者たち

 保土ケ谷消防署(森屋司署長)は2月17日、昨年12月17日午後5時35分頃に川辺公園で発生した火災で、女性の人命救助に尽力した9人に感謝状を贈呈した。

 表彰を受けたのは、中学2年生のパウデル・ビジャン・ビグラムさん(保土ケ谷中学校)、横浜市消防局警防課計画係の佐藤望さん、東平博さん、藤長拓磨さん、横浜市交通局自動車本部保土ケ谷営業所の土田勇輔さん、西尾賀和さん、牧野健太さん、本田裕介さん、保土ケ谷区地域振興課の前田広一さん。

 火災当日、パウデルさんは習い事に向かっていた。花火のような音を聞き川辺公園に行くと、頭部から火が上がっている女性を発見。帰宅途中で通りかかった藤長さんらと共に、近くにあった三角コーンに水をくみ消火にあたった。破裂音を聞き同営業所から駆けつけた西尾さんは消火器を噴射し、同営業所の3人と共に消火をサポート。火は消し止められ、女性は命に別状はなかった。

 火災現場の近くには災害対応などで使用されるフレコンバッグなどが置かれており、9人による迅速な消火活動がなければ被害が拡大していた可能性があった。森屋署長は「皆さんのおかげで火災を最小限に食い止めることができた」と感謝の言葉を述べた。

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