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介護付有料老人ホーム アミーユ レジデンス小倉、「自分らしさ」サポート日々の生活を楽しむ「我が家」 特別見学会 ３月21、22日、28、29日に開催
完成したばかりのアミーユレジデンス小倉
日々の生活を楽しくする趣味や地域活動など、「自分らしさ」を実現させるために積極的にサポートしてくれる『介護付有料老人ホームアミーユレジデンス小倉』では、３月の土、日、特別見学会を開く。
同施設は重度の症状にも対応する介護と医療の連携や人生の最期を温かく見送る看取り、さらに利用者個々の「楽しい」をスタッフ一丸で実現させてくれると評判。12月に完成したばかりの施設はすでに残り数室という人気ぶりだ。
人気の理由は「楽しい」を実現させてくれるスタッフ力。利用者の体調や状況で諦めていた買い物や外食は勿論、生きがいとなる趣味や地域活動など諦めていた「やりたい」をスタッフが一丸となって叶えてくれる。すでに撮影小旅行やカラオケなどを実現させ、周囲に笑顔を生み出した。
「人生を楽しむことができる。この当たり前を実現してこそ我が家」と話すのは同施設の向さん。そして「ありがとう、と言われるたびにスタッフもやりがいを感じています」と話してくれた。
地域との共生で住みやすさを実現
また、同施設では利用者の住みやすさは建物内で完結するのではなく地域との連携があってこそだと話す。そのため、地域連携を強化。２月には地域住民グループに施設を開放し、手芸教室や落語会を開催。地域住民、利用者双方が楽しい時間を過ごした。地域貢献していきたいと話してくれた。
ボランティア募集中
同施設では話相手となってくれる傾聴や地域イベントの付き添い、さらに囲碁、将棋といった趣味を通して利用者と交流してくれるボランティアを募集している。「皆さんとともに温かな地域を作りたい」と向さん。
同施設は、即日入居にも対応している。お看取りも可能で、先日も最後の入浴など希望を叶えながらの見送りに感謝をされた。
地域住民と施設利用者が共に楽しんだ手芸教室（２月開催）
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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