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鶴見たけのこ学童クラブ 父母ら支え40年 「放課後の家」の節目祝う

教育

掲載号:2016年2月25日号

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音楽に合わせ、けん玉を披露する児童
音楽に合わせ、けん玉を披露する児童

 豊岡町にある鶴見たけのこ学童クラブが今年度、設立40周年を迎え、2月20日に豊岡小学校体育館で記念式典を行った。

 当日は児童や保護者、指導員のほか、父母のOBや地域の関係者ら約270人が出席した。父母らが仕事の合間をぬって、約3カ月かけて準備してきたという会。児童がコマ回しやけん玉、太鼓といった昔遊びを披露するなど、全員で周年を祝った。

児童4人でスタート

 たけのこ学童が設立したのは、まだ親が自主的に設立するケースがほとんどだったという1975年。児童4人からのスタートだった。学童保育や育児休暇という言葉も浸透していない時代。保護者の家などを保育場所として、運営を続けた。

 当時市の委託を受けるには、指導員の人数や保育場所の広さ、地域住民も含めた運営委員会の設置など、条件をクリアしなくてはならず、委託を承認されたのは10年後の1985年。現在の所在地として借りている瀬下自転車(株)2階に移転した年だった。

温かな運営続く

 今年度までの入所児童数は597人。児童数の増加から99年、主に鶴見小を対象とする「おひさま学童」、2010年には「第2たけのこ」を分割した。

 29年目となる指導員の木村美登里さん=人物風土記で紹介=は「保護者やOB、地域、みんな協力的」と話し、天井や床の張り替えも保護者らが行うなど、温かな手作りの運営が今も続いていると明かした。

 また、父母OBが数多く関わっているのも特徴で、82年から支援を続ける西栄子さんは「共働きを支えてもらった感謝の部分が大きい」と話していた。

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