鶴見区版 掲載号:2018年11月8日号
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歴史ある神楽を堪能 日枝神社で例大祭

文化

観客を魅了した神代神楽
観客を魅了した神代神楽
 矢向の日枝神社(萩原諄夫宮司)で10月27日と28日の二日間、350年ほど前から続く例大祭が行われ、初日には横浜市無形民俗文化財の神代神楽が披露された。

 神代神楽は神様をまつるための仮面黙劇。歌舞伎のような豪華な衣装で、神様やひょっとこなど、百を超える様々な面がある。身振り手振りで心の機微を表現する難しさがあり、能や狂言などからも影響を受けている。

 日枝神社に伝わる神代神楽は市場東中町の横浜熊野神社に伝承されたもので、1690年頃から行われていたという。

 当日披露されたのは「美穂ケ崎漁遊」という演目。恵比寿様が波の荒い美穂ヶ崎で鯛を釣るまでのお話で、観客は笑いを誘うような演技に笑顔を見せていた。

 二日目には神輿の巡幸もあり、参加者は年の一度の盛大な祭りに盛り上がった。

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