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鶴見区 社会

公開日:2026.01.08

寺尾中
白石さんが一日税務署長に
書類押印や名刺交換など体験

  • 署長席で押印に挑戦する白石さん

  • 高橋署長や新田会長らと

 鶴見税務署でこのほど、中学生の一日税務署長体験が行われ、寺尾中学校3年の白石智哉さんが書類押印の業務などを体験した。

 一日税務署長は全国納税貯蓄組合連合会と国税庁が主催する中学生の「税についての作文」で官公庁選出の賞を受賞した生徒を対象に企画。今回は鶴見税務署長賞を受賞した白石さんが選ばれた。

 当日は同署の高橋朝弘署長から一日税務署長の委嘱状やタスキ、名刺が手渡され、白石さんは署長席で決済書類への押印に挑戦。緊張した面持ちで押印を行い、鶴見区納税貯蓄組合連合会の新田興助会長や高橋署長らと名刺交換も行った。

 署長訓示では賞を受賞した作文「未来を支える柱・税金について」を朗読。公民の授業で税金に興味を持った白石さん。様々な公共サービスやインフラ整備に税金が使われていることで日常生活が成り立っている重要性を学んだほか、このような税金の知識をより多くの国民が正しく知るために、分かりやすい動画の作成やSNSの活用を提案するなど、若者らしい意見も提言した。白石さんは「作文を書く前は税についてあまり知らなかったけれど、調べると日常を支えてくれるものと学ぶことができた。一日税務署長は人生の中で一番貴重な経験になりました」と笑顔で語った。

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