神奈川区版 掲載号:2012年2月2日号
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横浜FCの代表取締役社長としてJ1昇格を目指す 北川 浩史さん 都内在住 40歳

地域から愛されるチームに

 ○…プロサッカーチーム・横浜FCの社長に40歳の若さで就任。「実務ばかりやってきたので、管理者としてはまだまだ勉強中です」と謙虚に話しながらも、「スタッフ一人ひとりが責任感を持って取り組める環境づくりに取り組んでいきたい」と意欲を見せる。

 ○…奈良県出身。大学時代にはプレーヤーとして、インカレで準優勝の成績を収めた。会社員を経て、横浜FCに入社後は、サッカースクールの運営に力を注いできた。「スポーツを通して子ども達や周囲の方々を笑顔にできれば」と優しい表情で話す。

 ○…同チームは2010年、拠点を保土ケ谷区に移転。「これまでは地域密着を謳いながらも、拠点を転々としていた。ようやく腰を落ち着ける場所ができたので、今後はいっそう地域貢献に力を入れていく」と話すとおり、近年は地元の商店街や小学校などで選手らが参加するイベントを頻繁に開催。地域住民と顔の見える付き合いを大切にしている。しかし、地元での認知度はまだまだ低いのが現状。「まずは保土ケ谷区とホームグラウンドのある神奈川区で認知度100パーセントを達成したい」と目標を掲げる。「認知度向上に欠かせないのはやはりJ1昇格。強いチームであることが1番の地域貢献になる。試合に勝って、支えてくださっている方に喜んでもらわなければ」と顔を引き締める。

 ○…シーズン開幕を前に、選手らは新体制を整え、準備を始めている。チームが掲げる今シーズンのスローガンは”走覇(そうは)”。最後まで諦めずに走りきる気持ちは自身も同じだ。戦力強化と認知度アップの先に見据えるのは「横浜FCの存在が町を活性化させるくらい強く有名になり、地域に恩返しを」との熱い想い。「泥臭くて良いから、立ち止まらず、ベストを尽くしたい-」。J1への昇格、そして地元の誇りとなるチームの実現を目指し、今後も全力で走り続ける。
 

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