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特定健診を実施中 「生活習慣病予防に」取材協力/ふれあい鶴見ホスピタル
東寺尾4丁目の「ふれあい鶴見ホスピタル」が、生活習慣病予防のための特定健康診査を実施している。
この診査は、メタボ健診と呼ばれ、生活習慣病の発症リスクや生活習慣の改善によって、予防を促すためのもの。対象者は40歳から75歳未満の保険加入者で、加入している保険者(国民健康保険や健康保険組合等)から受診券と受診案内が配布される仕組みとなっている。
現代では、糖尿病や脳卒中、心臓病など、生活習慣を起因とする病気が増加している。同院は、「健康状態を確認できるだけでなく、こうした生活習慣病の予防にもつながる」と健診の意義を話す。
また、毎年期限前には混雑が予想されるとのことで、早めの受診を呼びかけている。要予約の上、受診券と保険証を持参し同院へ。また、オプションによる検査も可能。詳細は総合受付迄。
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