税の標語 茅場君と小畑君が入選
神奈川間税会は11月12日・13日、全国間税会総連合会が毎年募集している「税の標語」の表彰を行った。神奈川間税会を代表して小山正武氏がそれぞれの中学校を訪れ、入選者へ賞状と記念品を渡した。
全国間税会総連合会では、毎年11月11日から17日までの「税の週間」にちなんで「税の標語」を募集し、応募作品の中から優れた200点を選び表彰している。
神奈川間税会には約800の応募があり、菅田中学校(応募当時池上小学校)の茅場悠介君=写真上・中央=の作品「この国の未来に活かす消費税」(全国間税会総連合会表彰)と、松本中学校(応募当時三ツ沢小学校)の小畑健人君=写真下・中央=の作品「国民を支えるための消費税」(東京国税局間税会連合会表彰)の2人が応募した作品が入選した。
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