戻る

神奈川区 教育

公開日:2023.04.13

ふれあいっこ三ツ沢
中町町内会館に新拠点
月2回、居場所・学習支援で

  • 意気込みを語る井手会長(右)と小川代表

    意気込みを語る井手会長(右)と小川代表

  • 同団体の詳細ページ

    同団体の詳細ページ

 三ツ沢地区で子ども食堂や学習支援など行う「ふれあいっこ三ツ沢」(小川真奈美代表)が4月7日、「ふれあいっこ三ツ沢中町」を三ツ沢中町町内会館でオープンさせた。居場所・学習支援の拠点として、毎月第1・第3金曜日(祝日は休み)の午後4時から午後5時30分まで運営する。1回の参加費は100円となる。

 同団体は、三ツ沢地区主任児童委員をしていた小川さんをはじめ、同地区の連合自治会などが2017年に東町の会館で子ども食堂を開始。その後、西町の会館に子ども食堂を広げたが、新型コロナウイルス感染症の拡大で休止を余儀なくされた。休止期間中は未利用食品を家庭に配るフードパントリーを実施したほか、新たな取り組みとして、同地区の上町と南町の会館で学習支援を始めた。

「学校の架け橋に」

 現在、南町の学習支援の定員がオーバーしている状況で、必要としている人への対応ができていないことから、5カ所目の中町町内会館での新拠点は、外国籍の子どもたちや様々な理由で学校への行きづらさを抱えている子どもたちの学習支援や居場所を提供することで、成長をサポートすることを目的としている。責任者は、日本語教室のボランティア養成講座を修了した井手仁人美会長が務める。中町町内会館が三ツ沢小学校のすぐ近くにあるため、学校との連携が取りやすい利点があるため「ふれあいっこ三ツ沢が子どもたちと学校の架け橋となる」ことを目標に活動していく。

 中町町内会館で開催されたオープニングセレモニーでは、三ツ沢中町町内会の谷内徹会長をはじめ、神奈川区社会福祉協議会や沢渡三ツ沢地域ケアプラザの職員らが出席した。小川代表は「念願でもあった中町での活動がスタートします。地域を笑顔にする活動を今後も継続していきたい」と意気込みを話した。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

神奈川区 ローカルニュースの新着記事

神奈川区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS