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神奈川区 スポーツ

公開日:2023.08.17

横浜創英高バトン部
6年ぶりの日本一に輝く
ダンス大会で総合V

  • 6年ぶりの団体総合優勝を達成したメンバーたち

 横浜創英高等学校=西大口=のバトン部が7月29日と30日、都内で開催された「全国高等学校ダンスドリル選手権大会2023」で、6年ぶりの団体総合優勝を果たした。

 国内最大級の高校生の大会とも評される同大会。ダンスの種類やチームの編成人数ごとに24部門があり、各部門ごとに演技の得点を競う。最終的に全部門の中で最高得点を獲得したチームが団体総合優勝となる。今年は、全国8地区とアメリカから計183チームが出場した。

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 ポンポンを手に、ダンスやフォーメーションを評価する「ソング・ポン」のミディアム編成部門には、17チームが出場。横浜創英からは3年生10人と2年生5人のチームが参戦した。ここ5年は部門優勝からも遠ざかっていた同校。3年生の多くは今大会で引退で、「日々の練習で目標を設定して取り組んできた。後輩も引っ張りながら、全員がチームのことを考えて声を出してきた」とメンバーの大場瑶生さん(3年)は話す。

 当日の出番は、大トリとなる183番目。大場さんは「出演順を知ったときは緊張もあったが、自分たちが納得できる演技をしようと心がけた」と話す。本番では15人で一糸乱れぬパフォーマンスを披露して、見事に6年ぶりの栄冠を掴んだ。顧問の福田果実教諭は「日頃から生徒主体で取り組んでいるチーム。当日も大きなミスなく、しっかりと練習してきたパフォーマンスを披露してくれた」と教え子の活躍をねぎらった。

 「偉大な先輩たちと出場する最後の大会で、優勝することができて良かった」と振り返ったのは大津加優杏さん(2年)。今後は、新部長として1・2年生のチームを引っ張っていく。「1年生と演技するのは初めて。コミュニケーションを大切にして連携を高めていきたい」と意気込みを語る。大場さんも「先輩たちから続いてきた創英の伝統を引き継いで、頑張っていってほしい」とエールを送った。

 なお同部からは、ジャズ・スモール編成部門にもチームが出場し、部門2位に入賞した。

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