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公開日:2026.01.01
曹洞宗青木山本覺寺
5月に晋山結制(しんざんけっせい)を挙行
新住職のお披露目、盛大に
横浜駅からも徒歩圏内、青木橋の交差点近くにある曹洞宗青木山「本覺寺」。1226年に開山し、今年で800年を迎える古刹だ。
そんな節目の年に、同寺では守長秀文新住職の「晋山結制」を5月9日(土)・10日(日)に行う。
「晋山」とは住職が正式に寺院に入ること。「結制」とは大勢の修行僧が集結することを指す。つまり、新しい住職の就任を盛大に祝う由緒ある式典だ。
当日は近隣寺院や檀家を招き、お披露目の大法要を執り行うほか、稚児行列も実施される。
23年からすでに住職を担っている守長秀文新住職は「古き良きものは護り、新しいものは積極的に取り入れていくお寺にしていきたい」と話す。
歴史と共にある寺
本覺寺の歴史は横浜の歴史と共にある、と言っても過言ではない。江戸時代には神奈川宿の寺として当時の住職が作った霊薬「黒薬」が旅人に喜ばれた。
幕末に横浜が開港されるとアメリカ領事館として接収され、「日本で初めてペンキが塗られた寺」として知られる。
その後、関東大震災や横浜大空襲で寺院は大きな被害を受けるが、寺院や檀信徒の尽力のもと、再建を果たし今日に至っている。
本覚寺
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曹洞宗 青木山本覺寺
TEL:045-322-0191
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