神奈川区 社会
公開日:2026.01.29
地域の人材発掘に奮闘
区看護部長会に密着
大口東総合病院で1月21日、「神奈川区看護部長会」が開催された。同会は区内8病院(済生会神奈川県病院、脳神経外科東横浜病院、古川病院、紫雲会横浜病院、東神奈川リハビリテーション病院、横浜市立市民病院、新横浜リハビリテーション病院、大口東総合病院)の看護部長が、月に1回程度集まり採用活動や業務に関する情報交換を行う会議。
同会はこれまで、潜在看護師の「復職支援研修」の実施や、今年度初となる合同求人パンフレットの作成など、人材確保に向けた活動を展開してきた。当日は、各病院の最新の採用状況やパンフレットの活用方法についての話し合いが行われた。
地域で働き続ける環境を
各病院が連携して採用活動を行う目的の一つは、地域人材の発掘。「緊急時などにすぐ駆けつけることができるため、近隣在住のスタッフが多いと心強い」という。また、病院によって診療科や専門性が異なるため、看護師の多様な働き方にも対応できる。「自院に合わなくても、区内の別の病院なら能力を発揮できるかもしれない。地域内での選択肢を提案したい」。
さらに、資格がなくても医療現場を支えることができる「ナースエイド(看護助手)」の採用にも力を入れている。済生会神奈川県病院の水野伊津子看護部長は「どの病院かにかかわらず、『ここで働き続けたい』と思ってもらえることが一番。今後も地域の人材の掘り起こしに力を入れていきたい」と語った。
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