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『田中・石原・佐々木法律事務所』 田中 康晃さんに聞く 地元企業の身近な存在に
―7月1日開所と聞きましたが、どのうような法律事務所を目指しますか
田中―最高のリーガルサービスを提供したい、この志の下、集まった3人で開所できたことは嬉しく思います。目指すべきは皆さんのパートナーとなる法律家であること。気軽に相談いただける存在でありたいと考えます。ですので私自身は宮前区出身ですが、皆さんが訪れやすい場所を考え、路線が集まる武蔵小杉を選びました。
―注力していきたいことはなんですか
石原―特に企業関連です。地域経済を支える皆さんの手助けをすること、これを一つの使命と考えています。そのために3人の専門分野を活かし、起業から資金調達、労務、上場サポートなど全般に渡って対応させていただきます。社外法務部としてパートナーシップを築いていけるよう頑張りたいですね。
―その他、最近で多い相談内容は
佐々木―近年では離婚調停や相続の件が増えてきています。今までの日本を支えてきた団塊世代のオーナーが、第二の人生を歩まれる時期でもあり、後進に会社を譲りたいという話が多いですね。そのために何が必要で何が最適か、法律家ならではの目線でお手伝いさせていただいています。
―今後、地域貢献もお考えとか
田中―無料法律相談などを予定しております。地元に育まれた私にできる恩返しの一つです。その際はお気軽にお寄りください。
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