(PR)
『フロンタウンさぎぬま』支配人 川崎 浩司さんに聞く スポーツを通じて地域を健康に
―今年開設10年ですね
川崎―はい。この10年間子どもたちを中心とした体験教室や大会も開催しフットサルの普及に注力しながら、年に数回施設を開放したりして子どもたちが参加できるスポーツイベントのほか、夏祭りなども実施してきました。おかげさまで多くの地域の方々に利用したり、お越しいただき、楽しんだり、喜んだりしていただけるような施設になってきたと自負しています。
―施設のセールスポイントやオススメの利用法は
川崎―当施設は、Jリーグ「川崎フロンターレ」が運営するフットサル施設で、関東最大級の6面のフットサルコートを有しています。今年1月には、施設内をはじめ人工芝も6面全てリニューアルしました。また東急田園都市線「鷺沼駅」から徒歩3分とアクセスもよく、駐車場も51台分完備していますので、利用しやすいと思います。
―今後どういった施設にしていきたいですか
川崎―フットサルプレイヤーはもちろん、施設内のミーティングルームでは、「骨盤エクササイズ」や「ボクササイズ」、男性限定の「男ヨガ」などの健康教室を開催しており、また平日の午前中には「グラウンド・ゴルフ」の練習や大会なども行っています。これからも地元密着の施設として、地域の皆さんが、スポーツを通じて健康に、そして笑顔になれるよう、お手伝いさせていただきます。
|
|
|
|
|
|
4月26日
4月19日