(PR)
眼科 緑内障は自分で気づくことができる?
緑内障は日本の失明原因の第1位です。徐々に視野が狭くなっていくため自分では気づきにくい病気です。自覚症状に乏しく、進行してから気づくということも多いため、セルフチェックや検診での早期発見が重要となります。
検診結果に「視神経乳頭陥凹拡大」と記されていたら緑内障の疑いがあるということですので、検査結果をもって早めに眼科を受診しましょう。網膜の断面図を診ることができる「OCT検査」や「視野検査」を行い、症状に合わせて適切な治療を行います。
白内障の手術を受けて受診した方が実は緑内障も隠れていたという場合もあるほど見つかりにくい病気ですので、定期的に検査を受けましょう。
大関眼科
川崎市宮前区宮崎1-12-2
TEL:044-855-3618
|
|
|
|
|
|
4月26日
4月19日