高津区版 掲載号:2011年4月22日号
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4月4日の総会で、第43代高津青年会議理事長に就任した 川田 剛義さん 二子在住 37歳

伝統活かし 新しい道へ

 ○…40年以上続く歴史あるボランティア団体の理事長に就任。年齢制限の40歳を過ぎるなど、前年度まで在籍したメンバーの内8人が卒業し、会員数15人とこれまでにない少人数での船出に。「新しい青年会議として、今までと違った形で動き出す時」と、少数精鋭でも社会貢献できる”新青年会議”の舵取りを任された。「自分達に出来ることは何か?伝統や先輩方のアドバイスなどを取り入れ魅力ある団体を作りたい」

 ○…夏の高津区民祭の運営や多摩川花火大会の警備、繁華街の防犯パトロール、美化清掃活動など年間を通して奉仕活動を行うほか、自己啓発の為の講演などを企画する。「何事も経験」と思い入会してから今年で10年目、「奉仕を通して出来た仲間との絆は大切な財産。異業種同士や行政と連携を図った体験は、めったに経験できない貴重なもの」と仕事や人生に活きている事を強く感じている。

 ○…高津区生まれ。多摩川で泳いだり、友達と地域を探検したり外で遊ぶのが好きな少年だった。音楽を習い続け、高校ではギターアンサンブル部に所属し情熱を注いだ。大学時代に取得した宅建の資格を活かして、現在は父親が経営する二子新地の不動産会社に勤務する。「地元で仕事が出来るのはありがたいこと。区内の魅力を伝えるのは得意」と地域密着の不動産屋として区内を奔走。たまの休日は「二人の息子とゲームで遊ぶ時間が楽しい」と優しい父親の顔を見せる。

 ○…例年だと春は高津区民祭の準備で忙しい日々を過ごしているが、今年は安全上の問題などから現メンバーでの運営は難しく断念、どんな形でサポートできるかを模索している。当面の課題はメンバーの増強。「まずは、自分たちが青年会議の魅力を伝えること。社会のために奉仕活動をしてみたいという志を持った人を柔軟に受け入れます。試行錯誤を重ねながら、新しい形の青年会議を見せたいですね」
 

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