高津区版 掲載号:2017年11月24日号 エリアトップへ

橘中 学級新聞で最優秀賞 3年9組、202点の頂点に

教育

掲載号:2017年11月24日号

  • LINE
  • hatena
新聞委員の竹内さん(左)と北守さん
新聞委員の竹内さん(左)と北守さん

 第43回川崎市立中学校新聞コンクール(主催/川崎市立中学校教育研究会学校新聞部会など)の表彰式が10月末、溝口の市総合教育センターで行われ、橘中学校3年9組が最優秀賞を受賞。そのほか区内5学級が入賞した。

 同コンクールは学級、学校新聞づくりを通して自主的な活動を促進することが目的。今年は市内47校から学級新聞202点、学校新聞10点の応募があった。

目を引く書体に評価

 学級新聞で最優秀賞を受賞した橘中学校3年9組の「サボテン」は書体デザインの質の高さと時期に合った題材の記事が評価された。

 紙面作りのリーダーを担ったのは新聞委員の竹内凜央さんと北守真美さん。受賞に竹内さんは「まさか最優秀をとれるとは思っていなかった」と驚き、北守さんは「賞の重みを徐々に実感していった」と喜んだ。

 学級新聞の発行は毎月1回。B4サイズ、モノクロで発行する。竹内さんと北守さんは、紙面のテーマ決め、ライター依頼、校正、タイトル文字のデザイン、進行管理などを行う。内容はクラスの人紹介や学校行事の実行委員へのインタビュー、クラスのアンケート調査など多彩だ。

 紙面づくりで注力するのは評価された書体のデザイン。竹内さんは「タイトルは大きく、太く、フチをつけて。紙面が引き締まるように『黒』の使い方を意識している」と話す。竹内さんの熱意に影響を受けたという北守さんは「竹内さんに習いながらレタリングを始めた。新聞を楽しみにしてくれる人がいるので嬉しい」と紙面作りの醍醐味を話す。

 学校行事がある時は、直前に発行してクラスの団結力を高めることも。竹内さんは「クラスの人が身近に思えるネタ、人の紹介は関心が高い。多くの人に関わってもらい、楽しんでもらえる新聞にしたい」と話す。

区内5学級が入賞

 高津区内の入賞学級は以下の通り。【奨励賞】高津中3年4組/東橘中1年1組/東高津中1年4組【東京新聞賞】橘中3年8組/西高津中1年3組
 

高津区版のトップニュース最新6

税収減56億、補てんへ

川崎市ふるさと納税

税収減56億、補てんへ 政治

推進本部発足 「返礼品に力」

6月21日号

「地区割り」大幅見直し

区民生委員改選

「地区割り」大幅見直し 社会

大型集合住宅、単体地区に

6月21日号

33年尽力、宮田会長が退任

高津防犯協会

33年尽力、宮田会長が退任 社会

新会長に大島氏

6月14日号

庭の自然生かし新企画

小黒恵子童謡記念館

庭の自然生かし新企画 文化

セミの抜け殻を学びに

6月14日号

善意のごみ拾い、3年目へ

下作延在住関口さん

善意のごみ拾い、3年目へ 社会

収集量は「キリン1頭分」

6月7日号

「子ども見守り」総がかりで

高津区

「子ども見守り」総がかりで 社会

重大事件等受け、対策強化

6月7日号

恵みの雨で状況ガラリ

多摩川アユ釣り

恵みの雨で状況ガラリ 文化

地元漁協も安堵、明日解禁

5月31日号

あっとほーむデスク

  • 5月24日0:00更新

  • 2月8日0:00更新

  • 8月10日0:00更新

高津区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

心身清める大祓え

溝口神社

心身清める大祓え

30日 午後4時から

6月30日~6月30日

高津区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • まちのこぼれ話

    郷土史には記録されない、たかつの記憶をたどる

    まちのこぼれ話

    第2話 その1 加藤 孝市さん

    6月21日号

  • まちのこぼれ話

    郷土史には記録されない、たかつの記憶をたどる

    まちのこぼれ話

    第1話 その4 英 径夫さん

    6月14日号

高津区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年6月21日号

お問い合わせ

外部リンク