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高津区 経済

公開日:2020.06.19

高津署そば「ひまわり旅行」
"コロナ後"見据え再始動
「じもと応援券」「政府事業」旗振り役にも

  • 店内カウンターではビニールカーテン越しに対応するなど十分に感染症予防対策に気を配っている

    店内カウンターではビニールカーテン越しに対応するなど十分に感染症予防対策に気を配っている

「県またぎ移動」OKに



 この紙面が発行される日(6月19日)は「県境をまたぐ移動」が全国的に解除される見込みとなっており、外出自粛の段階的緩和が、また一歩前進となる。第二、第三波への警戒等、コロナ禍の影響は依然大きいものの、収束後を見据え高津区内でも各方面で徐々に動きがみられつつある。



旅行に「応援券」利用を



 「川崎じもと応援券」の利用店舗として、真っ先にエントリーしたのが、高津警察署向かいにある「ひまわり旅行」(田所伸一代表)。飲食業と並び、今回のコロナ禍で甚大な影響を被った旅行業界において同所も例外ではなく、ようやく先月末から営業を再開したばかり。それでも前出の応援券については「限度額(5万円)まで購入すれば付いてくる1万5千円を含め、当店で扱う全ての旅行代金の支払いにご利用頂けますよ」と、そのメリットを強調。利用可能店舗としての登録を早々に済ませ市HPでも高津区の先頭に表示されると具体的な旅行プランの相談が複数寄せられる等、確かな手応えを感じているという。



政府事業も丁寧に解説



 さらに経済対策として政府が発表した「Go To キャンペーン」についても「これは旅行需要喚起のための事業。旅行代金の50%(1泊、1人当たり最大2万円)が補助の対象となります」と概要を分かりやすく説明する。その上で「7月中の開始を目標に政府が準備を進めています。詳細が決まり次第アナウンスできれば」と状況を語る。今後はこのキャンペーンについても解説役として周知と共に、お得で適切な利用術なども利用客にPRしていくという。



 明確な収束プランが見えず「さぁ旅行へ!」といった機運が一気に高まるのはもうしばらく先になりそうだが、同所では万全のコロナ感染症防止対策を敷き予約優先にて来店を受付けるほか、電話(【電話】044・328・5767)での各種相談も随時行っていく方針を打ち出している。

 

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