保土ケ谷区 社会
公開日:2026.03.12
公園愛護会のつどい
美化活動の秘訣を共有
中世武士の歴史学ぶ
「令和7年度保土ケ谷区公園愛護会のつどい」が3月5日、保土ケ谷公会堂で開催された。保土ケ谷土木事務所の主催。
会場では昨年公園愛護会表彰式で他の愛護会の模範となるとして表彰を受けた団体(川島町第二公園愛護会)や愛護会長を10年以上務めた個人(松田信博/帷子公園愛護会、堤孝一/上菅田第三公園愛護会・上菅田東部公園愛護会、國栖廣志/東伸ふれあい公園愛護会、根本稔/仏向矢シ塚公園愛護会)が紹介された。川島町第二公園愛護会(信清實会長)の活動事例紹介では、「老人クラブの有志約10人で月2回の定期清掃などを行っており、あまり決まり事を作らず、落ち葉はきや除草などの活動を会員の負担にならないように行っている。以前ごみのポイ捨てが目立っていたが、継続的な対策を取ることで改善がみられている」などと来場者に伝えられた。
後半では、横浜市歴史博物館学芸員の阿諏訪青美氏による講演「保土ケ谷ゆかりの中世武士」を実施。阿諏訪氏は、「かつて『芝生追分』と呼ばれた旧東海道が八王子方面に分岐する場所が現在の松原商店街付近にあり交通の要衝になっていたようだ。また、陣ケ下渓谷公園付近に和田義盛が陣所を置いたという伝承がある」と説明した。
保土ケ谷土木事務所の長内紀子所長は「このつどいが愛護会会員の活動の場となり、今後も活発に楽しく活動して頂けたらと思う。活動事例で紹介した負担にならないようにという点は継続的な活動を行う意味で他の愛護会でも参考にしてもらいたい」と話した。
ピックアップ
意見広告・議会報告
保土ケ谷区 ローカルニュースの新着記事
コラム
求人特集
外部リンク
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











